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2009年6月30日(火曜日)

(続)自家産果汁100%ジュース

カテゴリー: - naoshichi @ 07時31分43秒

自家産ジュースの続きです。りんごジュースはどこでも取り組んでおり今ではポピュラーになっています。ジュース加工屋さんの「桃でもやってみませんか」との勧めもあって福島の顔となっている桃「あかつき」でやってみることにしました。販路は確立しつつあったので順調に売れました。次年度は私が品種開発したマンゴーピーチ「黄貴妃」も加え、りんご、ラフランス、あかつき、黄貴妃の4種が揃いました。さらに周年販売も可能になりましたので販売店とお客さんの信頼関係もできました。今年はコラッセでの販売に加え郡山でのうすいデパートでも扱っていただけるようになり地産地消の流れのなかで福島のくだもののPRにもつながり私の経営上でもプラスになっています。ラフランスの雹の被害、ピンチに追い込まれた事がここでチャンスに変えることが出来ました。


2009年6月19日(金曜日)

果汁100%自家産ジュースの導入

カテゴリー: - naoshichi @ 06時15分02秒

今から5年前の平成17年5月27日夕方に雷雨と共に大粒の雨に混じって山合にある私のラフランスの園地とりんご園に雹の被害が出ました。特にラフランスについては一個の実に10ヶ所も傷がついてしまうほどほとんど100%に近い被害を受けました。果樹共済に加入しておりましたので共済金は受け取りましたが収穫時にほとんど商品として出荷は出来ずに大変困ってしまいました。その時に以前からりんごジュースでお世話になっていた宮城県のワイナリーの業者さんに話を持ち込みラフランスの100%ジュースを作っていただきました。500本以上の製品は出来たのですが販売先がありません。それから市内の土産店、ホテル、デパートなどへの営業を冬のシーズンにやりながら少しずつ販売先を増やしていきました。(このつづきは次回で)


2009年6月11日(木曜日)

錦鯉の即売会

カテゴリー: - naoshichi @ 07時10分07秒

今日は朝から雨模様です。ここ福島でも昨日梅雨入りが発表されて季節の一区切りと言ったところです。この雨で少し今日はのんびり出来そうです。
ところで、先週の日曜日に会津で錦鯉生産者のニシキゴイの展示即売会がありました。10年前までは春秋年2回開催される即売会には欠かさず行っては好みの鯉を求めて私の約5トン弱の水槽に約70匹もの厚飼いをしていた時期がありましたが私が体調を崩し入院した時に全滅してしまいその時を境にニシキゴイはあきらめていました。先日、小学2年の孫を連れて家族全員で即売会に行ってきました。朝起き一番エサをやりながら泳ぐ紅白、黄金、三色、変わりものなど30匹近い鯉の泳ぐ姿を楽しんでいます。猫2匹(ハナとちび)、犬一頭(モモジロー)に今回の錦鯉たちが新たに私達家族の仲間入りをしています。


2009年6月6日(土曜日)

ハウス桃の収穫が本格化

カテゴリー: - naoshichi @ 07時38分44秒

ハウスの桃は極早生種の「はつおとめ」が5月7日から収穫を開始し、続いて自家育成品種「ももか」も5月31日で終了、昨日(6月5日)から日川白鳳を収穫始め、引き続きふくえくぼ、紅国見、暁星、あかつきと続きます。
今月中頃がハウス桃の最盛となりそうです。
着果量、品質とも良好です。市場価格もそうバカ高値ではありませんがまあまあの値で落ち着いている様です。
先日、市観光物産協会から今月11日から市内のデパートで開催予定の福島の物産展(大ふくしま展)にハウス桃の出展の依頼がありました。なんといっても福島といえば「くだもの」です。今の時代の地産地消の流れ、極上、こだわり、旬をテーマに開催されるこの催しに桃をPRできることは一桃生産者としてとても嬉しく思います。


2009年5月29日(金曜日)

間もなく6月、桃りんご共に仕上げ摘果

カテゴリー: - naoshichi @ 18時18分04秒

5月もあと2日を残すだけとなりました。
6月はツユの時期、病害も多発する時期に入ります。この時期は最終着果量が確定して今年の品質や作柄も決まってくる大切な時期となります。
私のりんご園でも初年花、不良花そうを間引き、一花そう一果の作業も終了しました。今年のりんごは現在着果量、品質共に良好な状況です。
収穫までの期間が長いだけに自然災害に遭遇する機会も多くなるわけですが災害に遭わずに収穫までこぎつけることを望むばかりです。
桃は現在、仕上げ摘果に入っていますが桃の場合は今後の気象で品質が大きく左右されますので特に収穫時期の好天が続くことがとても大切になってきます。
もも、りんご園共に6月はとても大切な時期となります。


2009年5月17日(日曜日)

りんご園では粗摘果作業の最中

カテゴリー: - naoshichi @ 06時54分01秒

今日は久方ぶりの雨模様です。4月25日以来の雨ですので20日以上は雨らしい雨は降っていないことになります。果樹にとっても待っていた雨です。
今、私のりんご園では商品のりんごとしては使えない初年花や不良花そうの間引き作業がほぼ終了して、一輪摘果の作業です。りんごの早期摘果作業を行うようになって、年切れ(着果量の差、開花数の差)がなくなりました。自然災害は別として豊凶の差が収益の差となるわけですのでとても大切な作業です。
今日は雨降りの日曜日、温泉にでも行って少しゆっくりと休養したいです。


2009年5月8日(金曜日)

りんご「ふじ」の実止まり良好

カテゴリー: - naoshichi @ 06時15分32秒

私のりんご園では4月29日〜4月30日にふじの中心花が満開となり人工交配も行って、天候の好条件にも恵まれて1週間経過した今、実どまりした花はガク立ちもして良く確認できるようになって来ました。
心配していた花芽の数も充分ありここに来て実どまりも判明しましたので後は例年のように初年花の早期摘花と一輪摘花を急ぐことです。生産確保の第一歩、
まずはひとつの山をクリアーできたことに安堵しています。


2009年5月6日(水曜日)

ハウス桃「はつおとめ」が間もなく収穫

カテゴリー: - naoshichi @ 06時44分57秒

福島県で育成した極早生ももの品種「はつおとめ」が色着き始め間もなく収穫に入る予定です。明日,連休明け7日には若干収穫できそうです。
今年は燃料費も落ち着いてきましたので通常通りの加温で生育進度もほぼ平年並みとなりました。
果実の大きさは100gから150g程でかなり小粒ですが味の点ではまさしく立派な桃です。
露地桃はまだ花弁が落ちてガク落ちもしていないのですから現在収穫できるという事はまさに季節の先取りです。「はつおとめ」の後は自家育成品種「ももか」や「日川白鳳」などの収穫に入る予定です。


2009年5月2日(土曜日)

故きを温ねて新しきを知る

カテゴリー: - naoshichi @ 06時32分05秒

5日続いて気持ちの良い五月晴れが続いています。
りんご園は今が真っ白の花盛りです。昨日は最高気温が28度まで上がり今年の最高を記録しました。
私がりんご栽培を始めた頃はまず初年花を一通り取ってから一輪摘花をするのが作業の順序でした。その後省力のために摘花剤や摘果剤のケミカルコントロールの技術を導入してきました。しかし天候や樹の状態で効果が左右されて決して満足の出来るものではありませんでした。ここ数年は人件費はかさみますが手作業に切り替えてきました。大面積のりんご園経営であれば別ですが私のように1ha前後のりんご栽培の場合、今の日本の消費者の嗜好やりんご樹の生理を考えた時、手作業がベストであることを最近再認識しています。
ここ数年隔年結果(年による花芽量の多少)が無くなり生産量、品質が安定してきています。


2009年4月27日(月曜日)

山笑う

カテゴリー: - naoshichi @ 07時42分00秒

二日続きの春の雨、開花前後の土壌水分はとても大切なのですが開花中は受粉、実どまり確保のためにも雨は降っては欲しくはないです。明日あたりからは天気も回復してくる予報なので遅い地帯のりんご園には好条件になると思われますすが、平場の梨やサクランボ、りんごなどはこの雨と低温に遭遇したので実どまりの点がやや心配です。
あたりの山をながめると「山笑う」という表現がぴったりです。欧米人の表現Mountains laughing.では様になりません。東洋人、特に素晴らしい感性を持つ日本人で良かったと思う瞬間です。日に日に緑がとてもきれいになってきています。


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