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2008年5月15日(木曜日)

ふくしま花のまちづくり事業「ガーデニング教室」開催

カテゴリー: - naoshichi @ 21時07分28秒

飯坂学習センターの平成20年度市民学校の講座に〜ふくしま花のまちづくり事業〜「ガーデニング教室」が今日開講しました。
学習センター主任の方から講座の講師依頼をお願いされたのですがハナモモの種類や特性、管理の方法についての内容でしたので私に出来ることであればとお引き受けしました。
今日は飯坂管内に在住の主婦など約20名の受講者が参加しました。
私としてもハナモモに関心をもっていただける方が一人でも多いことは非常に嬉しいし、講座を受けた方たちがハナモモの案内人となって多くの人達にハナモモの美しさを伝えてもらえば、私としてもこの上ない喜びです。
今日は飯坂温泉「花ももの里」で植栽されているハナモモの種類と品種特性についてのお話をしてきました。
次回ハナモモの栽培管理を中心にお話をして近隣の果樹栽培農家に迷惑にならないようにしたいと考えております。


2008年5月8日(木曜日)

りんごの実止まりがすこぶる良好

カテゴリー: - naoshichi @ 20時17分07秒

私のりんご園では今年は4月29日、30日に「ふじ」中心花の満開を迎えました。花時の天候が晴天に恵まれたことと、良好な花が沢山咲いたために満開時から1週間過ぎた今、花はガク立ちをして受精完了、見止まりが判明しています。
実止まりが良好なのは大変嬉しいのですがその後の摘花,摘果の作業がとても大変です。
以前は省力化を図るためのケミカルコントロール(摘果剤、摘花剤)を試みたこともしばしばありましたが一本、一本の樹の状態を見ながら摘果をすることは不可能で最良の果実生産を目指すのであれば労力は多少多く掛かっても人手で行う方法に勝るものはありません。
今日も6人体制で初年花の摘み取り作業を行っています。


2008年5月1日(木曜日)

萌ゆる新緑、りんごの花が満開

カテゴリー: - naoshichi @ 06時22分53秒

数日前は手がかじかむ程だったのが一昨日から初夏の陽気に一変、夏を思わせる日差しです。
この陽気で桃の花は終わり変わってリンゴが花盛りです。昨日は6人の応援を得て人工受粉を終えました。丁度、毎年実施している地元西根中生徒の生産学習も行われて私のりんご園は終日賑やかでした。
2群おいてある蜜蜂の活動もこの暖かさと一斉開花で盛んに活動していたので良い実どまりが約束できそうです。


2008年4月25日(金曜日)

春の野山に異変

カテゴリー: - naoshichi @ 20時34分11秒

平成5年頃まではここ東北に春を告げるものとして山のあちこちに「こぶし」の白い花が見られました。
日ごろ見慣れている野山にもこんな所にもこぶしの木があったのかと花の時期には再認識することがしばしばでした。
ところがある時からぱったりと春になっても白い花を見ることは無くなりました。
そのことに気がついたのは数年過ぎてからでした。
あとで判ったことなのですがこのこぶしの蕾は野生の日本ザルの大好物だと言うことです。思い当ることはこの頃からが果樹園にも被害が増え始まった時期とほぼ一致しています。
ニホンザルの増殖がかつての私達の周囲の生態系を壊し始めたことです。
しかし昨年国会で野生動物の特措法案が通過し、いままで県が持っていた野性動物の保護管理計画策定の権限を市町村に移譲できることになりいままで人間社会にまで入り込んでいたニホンザルの群れを正常の状態にまで戻すことが可能になってきました。昨年には私達の周囲に生息していたニホンザルの数も激減し、今年の春にはあのこぶしの白い花が楽しめるようになったと云うことです。
尾瀬の野生シカの増殖が貴重な植物資源の生態系を壊して駆除に踏み切ったのと全く同じ事が起こっていたのです。これは「こぶし」だけでなくニホンザルの食する植物全体に言えることです。


2008年4月21日(月曜日)

飯坂支所「花桃公園」、舘の山「花ももの里」のハナモモが見ごろ

カテゴリー: - naoshichi @ 20時20分36秒

一気に咲いた桜の花もこのところの2日続きの、この時期としては珍しい大雨のためにきれいに散ってしまいました。
桜に代わって当地にある二ヶ所の花桃公園のハナモモの花が満開となりつつあり連日多くの花を楽しむ人達で賑っています。
一つは中世にこの地帯を治めていた佐藤基治公の居城「大鳥城」の麓に平成14年に市の土地を借りて39種約300本を植栽した、飯坂温泉「花ももの里」です。
これは飯坂温泉観光協会が運営管理をしているものです。
観光協会は営業色彩が強いために公的機関である県果樹研究所を通し宇都宮大より出して頂いたもので当地福島での各品種の開花時期等の生育調査を報告すると云う条件で出して頂いたものです。
一方の飯坂支所の「花桃公園」は飯坂の桃源郷作りに協力したいと言うことで、元農林技官でその後神戸大、宇都宮大の教授をされた吉田雅夫先生が自分で播いた寿星桃(じゅせいとう)と箒桃(ほうきもも)の実生苗約200本を私が1年間養成をして福島市に寄贈したものです。管理は市の公園緑地課ですが湯野地区の農業後継者会のメンバーが主体で育成管理をしてくれています。
どちらも見ごろの時期になってきており将来は花ももの里でバージンロードを歩いたり、花桃公園は造幣局の通りぬけのようになればの夢があります。飯坂支所の箒桃の林はこれだけの規模のものは国内にはないので将来がとても楽しみです。


2008年4月16日(水曜日)

春爛漫、今年最高の29度C

カテゴリー: - naoshichi @ 12時48分39秒

今日は朝から好天となり自宅前の温度計は今年最高の29度を記録した。
ここは今がどこも桜が満開です。数日前からは桃も開花始めました。
まさに春爛漫といったところです。
春の進度が早くて果樹園の作業が着いていけないと云う状況です。
やはり温暖化は年々着実に進行しているのでしょうか。


2008年4月14日(月曜日)

今日、露地の桃「あかつき」「ゆうぞら」の開花初め

カテゴリー: - naoshichi @ 19時39分02秒

今年の春は天気が続かず「春に三日の晴れなし」の諺どうりの天候が続いています。
4月としては珍しく土壌水分が充分で開花には良い条件が整っています。その様な状況で今日、露地の「あかつき」と「ゆうぞら」の蕾が数輪開花を始めました。
かつて私が国の果樹試験場で開花調査をしていた時はその種の開花の20%開花した時点を開花初めと特定していましたが現在では桜の開花などと同じように継続して開花する最初の日を開花初めと統一しているようです。
当地区管区気象台の発表では15日頃から平年より暖かい日が続く予想ですので20日頃にはほぼ満開となるでしょう。
このまま、気温の高い状態が続けばりんごの開花もかなり早まると予想されます。


2008年4月9日(水曜日)

ももの摘蕾作業が最盛期

カテゴリー: - naoshichi @ 19時25分51秒

平年よりももの生育が数日進んでいる中、毎日ももの摘蕾作業を進めています。
私の桃園も数ヶ所にありますが早い園地では花弁のピンクが見え始まっています。
この段階になってくると、暖かい日が続くと開花もかなり早まってくると思われます。
現在、私の桃園では6人体制で作業を進めていますが開花までに終了することは難しいでしょう。
大変手間のかかる作業ですが、大きい桃、甘い桃を作るためには毎年欠かせない大切な仕事です。


2008年4月2日(水曜日)

桃の原種「光核桃」の開花初め

カテゴリー: - naoshichi @ 19時14分06秒

ヒマラヤの麓ネパールの標高2,000m〜3,000mに自生している桃の原種「光核桃」の可愛らしい薄ピンクの花が開き始めました。
これは私の初孫誕生祝いを記念して植栽したもので今年で6年目を迎えます。
普通の栽培種の桃の寿命は長くてせいぜい30年弱ですがこの「光核桃」は現地で推定樹齢1,000年を超すものもあるのだそうです。
又現地の人達はこの桃の種子から油を取ったり、種子(核の中の胚)を食用にして長寿村が数多くあるという事です。
光核桃が咲き始めたことで栽培種の桃の開花もかなり早まると思われます。


2008年3月25日(火曜日)

今春最高の22度Cを記録

カテゴリー: - naoshichi @ 20時20分50秒

今朝は朝から雲ひとつない晴天、気温もこの時期としては珍しい最高気温が22度Cまで上がった。
今年の冬は気温が低く寒い日が多かったが3月に入り暖かい日が続き果樹の生育は平年より早めに進んでいる。
もも「あかつき」で平年より4日、りんご「ふじ」で7日早まりました。
開花日は今後の気温の推移にもよりますがこの分だと開花も早まりそうです。


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