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2010年7月24日(土曜日)

梅雨明け、猛暑、桃「あかつき」の生育平年並みに回復

カテゴリー: - naoshichi @ 05時03分06秒

ここ福島も7月18日にツユが明けました。それまで連日の雷雨で果樹園はぬかるみトラックや薬剤散布のスプレヤーも出入りの出来ない状態でした。つゆが明けた途端に35度を越す連日の猛暑に体がなかなかついていけませんでしたが体も次第にこの暑さに慣れ樹園地も葉が生い茂り日陰が多く風があればこの暑さの中の作業も結構大丈夫です。
主力の桃「あかつき」の生育も当初の遅れを回復して平年より10日進んだ昨年よりは5日の遅れ、平年と比較して一日か平年並みとなっています。
私のあかつき園地でも8月4〜5日頃から収獲に入り15日〜20日頃までかかりそうな予想です。桃は収獲1週間〜10日前には充分な土壌水分があり収獲間近かに熟度が進むにつれて乾燥状態になってくると桃の品質は甘さがのって日持ち、品質が良い状態になってきますので今年は最高の状況で収獲に入れそうです。


2010年7月16日(金曜日)

早生桃、「日川白鳳」の収獲始める。

カテゴリー: - naoshichi @ 05時18分36秒

ツユの後半に入り、西日本では豪雨による被害が出ています。ここ福島も連日のように雨があり、しかも雷雨とかスコールのような降り方でツユ独特のしとしとといった降り方ではありません。この連日の雨で園地もぬかるみ農薬散布やトラックの出入りもままならない状態です。
このような中で、今日から日川白鳳の収獲に入りました。土壌水分は充分なので果実の肥大は良好ですが早く天候の回復を望んでいます。次第に乾燥状態になることで桃の品質は向上してきます。今、あかつきの修正摘果、支柱入れを行っていますが生育の遅れもだいぶ回復してほぼ平年並みの8月上旬から収獲できそうです。


2010年7月2日(金曜日)

ハウス桃収獲、ほぼ終了

カテゴリー: - naoshichi @ 06時01分03秒

5月から始まった加温ハウスの桃の出荷ですがあかつきを残して大方(8〜9割)終了しました。加温開始が遅れたことと、3月末から4月の異常低温で生育が大きく遅れていましたが桃そのものの品質は平年と変わりなく良い状態で終了することが出来ました。露地の桃は生育遅れがかなり回復してきて2〜3日遅れから平年並みまで回復してきています。
先日、県の方から桃「あかつき」に関して雑誌(オレンジページ)の取材の依頼を受けてハウス内で桃の収穫状況を取材していきました。8月2日発行の誌面に掲載予定となりますが楽しみです。福島の桃の顔としてここまで成長してきたことが栽培者として嬉しいです。
これから私の果樹園では桃の修正摘果,支柱入れ、黄貴妃の袋かけ、りんご「ふじ」の修正摘果と続き7月中旬以降は早生「日川白鳳」の収獲に始まり桃の収穫に入ります。


[無題]

カテゴリー: - naoshichi @ 05時53分07秒


2010年6月16日(水曜日)

ハウス桃の収穫が最盛期に入りました。

カテゴリー: - naoshichi @ 06時32分17秒

平年より約10日程生育が遅れていたハウスの桃の収穫が本格化してきました。
収獲に入っている品種は「日川白鳳」と「ふくえくぼ」です。
このところの梅雨入り前の晴天続きで生育、品質ともに良好です。
日川、ふくえくぼに続き紅国見、暁星、あかつきと収獲に入りますが今年は7月上旬まではかかりそうです。
2日前から東北南部も梅雨入りしましたので露地桃とともに、ハウス内の収獲中の桃の管理の方も手を抜けません。忙しくなりそうです。


2010年6月9日(水曜日)

もも園では仕上げ摘果の最盛

カテゴリー: - naoshichi @ 05時08分54秒

6月に入り爽やかな晴れの日が続いています。私のもも園では今週に入ってから仕上げ摘果の作業に入りました。りんごの摘果作業がまだ残っておったのですが今年は6月15日頃から硬核期に入る生育予想ですのでその頃を目標におおよそ仕上げの作業を終えたい考えです。硬核期は品種によっても異なりますがあかつきの場合は約2周間程ですので7月はじめ頃には修正摘果に入れると思います。その間にりんごの仕上げ摘果を急ぐつもりです。りんご、もも共に現在平年より4〜5日遅れの状況です。
ハウス内の桃も今月中頃から最盛を向かえますので収獲出荷をしながら露地の大切な管理作業が続きます。


2010年6月3日(木曜日)

初夏の天候続く

カテゴリー: - naoshichi @ 04時57分38秒

朝4時起床、外に出てみると空気がひんやりしてとても気持ちがいい。
空を見上げると真上に下弦の月がくっきりと輝いている。思わず深呼吸をする。
昨日から6月に入りましたがこのところ5月中には無かったような皐月晴れが続いていてしかも、空気が乾燥しているので朝夕は肌寒いくらいです。日中は25度以上になっても日陰に入ると涼しさを感じます。作業するにもとても過ごしやすい毎日です。
今日は残っているハウス内の桃「暁星」数本の除袋作業と反射シートを敷いてしまうこと、それからまだまだ残っているりんご「ふじ」の摘果作業と続きます。
そろそろ桃の仕上げ摘果作業の時期に入っていますので来週からは桃に切り替えての作業の予定です。桃、りんご共に生育が5日程度平年より遅れている以外は現在の作柄は良好です。


2010年5月26日(水曜日)

珍しい今頃の大雨

カテゴリー: - naoshichi @ 09時02分31秒

去る24日は終日冷たい雨、昨日は午後から天候が急変して雷雨、今日も冷たい雨、明日もぐづつき模様の予報と今時分としては珍しい雨模様が続いています。春は三寒四温、5月は五月晴れの晴天が多く、梅雨入り前の今頃は夏のような紫外線の強い日差しの日が多く樹園地も乾燥して潅水に入る人達も多いのが普通です。
果物栽培にとって落花後の2週間は受精した果実の細胞が減数分裂を行って細胞の数が決まる大切な時期だということは良く知られています。この時期に適当な水分と早めの着果制限をすると大きい果実を沢山収獲が可能になります。
これはくだもの栽培の基本ですがこの事からすると今年のこの時期の雨は日照不足や低温をのぞけばタイムリーという事になります。早い時期から新梢が伸びて果実生産に必要な葉の数も確保できます。
今朝の新聞には気象庁からの長期予報で北日本は冷夏の予報も出されているので今後の気象の経過は心配です。温暖化の影響は地球規模で現れているのかも知れません。


2010年5月24日(月曜日)

りんご「ふじ」の予備摘果(粗摘果)の最盛

カテゴリー: - naoshichi @ 06時16分09秒

5月の5日〜6日に一斉に満開となったりんご「ふじ」ですが開花期が天候に恵まれた事と適期の人工受粉、蜜蜂の活動もあいまって実どまりはすこぶる良好で間もなく3週間を迎えて我が家のりんご園では「ふじ」の粗摘果の作業に追われています。今春は4月中の低温の影響で生育が大幅に遅れて心配しましたがここに来て豊作基調てあることがはっきりしてきましたし作業の遅れの方が心配です。桃の生育も同様生育は遅れてはいますが「あかつき」の硬核期が6月15日頃より始まる予想ですのでこの頃までには桃の仕上げ摘果を終了できるように作業を進めていかねばと考えているところです。桃はしっかり摘蕾を実施していますし、開花期の不順天候で実止まりの割合も低い様ですのでそうあわてなくても良さそうです。


2010年5月19日(水曜日)

ハウス桃「はつおとめ」の収獲

カテゴリー: - naoshichi @ 18時19分00秒

昨年より約10日程遅れて今日、ハウス桃の極早生種「はつおとめ」の収獲に入りました。加温開始がいつもより10日程度遅れたことと3月末〜4月中の寒波で生育が大幅に遅れました。生育遅れ以外は出来具合は非常に良好で食味も今の時期の桃としては申し分ありません。今朝は早朝から地元紙の民友新聞社の取材もありました。多分明朝の新聞に載るとは思いますが「はつおとめ」は地元福島の果樹試験場で開発した桃で開花から60日前後で収獲できる国内で最も早く熟する品種となっています。欠点は果実の大きさが小さいことです。今朝収獲したものも最大で150g程度の大きさでした。今月末から来月(6月)末にかけてハウス桃の収穫となりますが日川白鳳やふくえくぼ、暁星、あかつきなどは現在硬核期に入っており日数からみてもほぼ硬核期の終盤と判断していますのでこれから最終の肥大期に入ってくると思います。これらの品種の出来具合も良好ですのでこれからがとても楽しみです。


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